音声自動入力ソフト、AmiVoice
無線LANのセキュリティー設定を追加しました。
無線LANの選び方を追加しました。
2D動画を3D動画に変換する方法を追加しました。
キーボードの選び方に関する情報を追加しました。
推薦!パソコン勉強方法。素人からの脱出を追加しました。
マウスの選び方に関する情報を追加しました。
2011.05.31 本日よりサイト公開!
Windows7 Professional SP1(64bit)DSP版
USBの増設カード(PCI)とセット販売
価格:14,980円(税込)
Windows7 Professional 通常版
単品購入可能
価格:36,800円(税込)
Windows7 Professional アップグレード版
単品購入可能
価格:25,000円(税込)
ここ価格差いかがでしょう。一目瞭然です。
PCIカードへ接続するパーツなので、メモリよりは少し手間ですが、
スリム型のデスクトップPCでの使用は確認が必要です。
*ロープロファイルしか接続できないスリム型PCでは使用が困難です。
Windows7 Professional
SP1(64bit)DSP版
メインメモリとのセット販売
価格:12,999円(税込)
Windows7 Professional
(64bit)DSP版
3.5インチ内臓HDD(500GB)とのセット販売
価格:15,999円(税込)
Windows7
Professional(64bit)DSP版
メインメモリとのセット販売
価格:12,777円(税込)
Windows7 Ultimate(64bit)DSP版
USB増設カードとのセット販売
価格:20,680円(税込)
Windows7 HomePremium(64bit)DSP版
USB増設カードとのセット販売
価格:11,998円(税込)
”お得度”はご覧の通りです。
安いからといって、通常版と内容が異なる事はありません。
同時購入したハードウェアを搭載させているだけで、この価格になるのです。
参考までに、UltimateとHomePremiumの価格も載せておきます。
最後に、Windows7
64bitでは”WOW64”という仕組みがあり、
それによって32bit動作のソフトウェアも”ほぼ”動作します。
互換モードを使用すれば、Windows7未対応のソフトウェアも
数多くインストール可能で動作します。
このOSも複数のPCへインストールする事はライセンス上できません。
同時購入したハードウェアを搭載しているPCで使用可能となる為、
実質1台しかインストールできません。
上記条件を満たしていれば再インストールはもちろん可能です。