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2011.05.31 本日よりサイト公開!
”DSP版”というWindowsが存在します。
表立っては宣伝されていませんが、自作を行われる方などには周知されている物です。
これこそが、私の思う”得したと思う買い方”なのです。
そもそも、DSP版とは何か
Windows購入時に必ずハードウェアを同時に購入しなければならないOS
同時購入したハードウェアを搭載しているPCでのみ利用可能なOS
OSサポート窓口は販売店もしくはメーカーとなるOS
価格がとても安いOS
という上記4点
1つずつ説明します。
ハードウェアと同時に購入をしなければならないOS
そのハードウェアはパソコン本体の中へ接続できるものであれば何でもよい
その為、メモリーなど安価なハードウェアとの同時購入が可能
同時購入したハードウェアを搭載しているPCでのみ利用可能なOS
同時に購入したハードウェアとパソコン本体へ常に搭載していれば良いだけ
OSサポート窓口は販売店もしくはメーカーとなるOS
Windowsのサポートなど、気にするものではありません
インターネット上で幾らでも探せば見つかります。
そもそも、マイクロソフトへ使い方の問い合わせを行う事自体珍しい
価格がとても安いOS
これが一番のポイント
その価格の安さ。初めて見る方は驚く事間違いない
ただ、メモリを同時に購入し、搭載しているだけで
これだけの価格で新たなWindowsを使用する事が出来るのか!!と思う程
価格の安さはハードウェアを同時搭載するとう制限や
サポート窓口を販売区へ付帯させる事により実現されている。
要するに
ハードウェアと同時に購入
サポート窓口は販売店
同時に購入したハードウェアを搭載しているPC以外では使用できない
価格が安すぎる!!
たったこれだけです。
これだけの事を守れば、こんな価格で新しいWindowsを利用する事が