無線LANのセキュリティー設定を追加しました。
無線LANの選び方を追加しました。
2D動画を3D動画に変換する方法を追加しました。
キーボードの選び方に関する情報を追加しました。
推薦!パソコン勉強方法。素人からの脱出を追加しました。
マウスの選び方に関する情報を追加しました。
2011.05.31 本日よりサイト公開!
OSと言えば、Windows 圧倒的なシェアを誇っていますので良いとします。
あなたの買い方は損をしているかもしれません。
そもそも、Windows製品の種類は大きく分けて3つあります。
”得したと思う買い方”をちゃんと実践できているでしょうか?
それを知っているか知らないかでは大きな差が生まれます。
ここでは、”得したと思う買い方”をご説明いたします。
新しいWindowsOSが発売されました。
そのWindowsOSを手に入れる為の方法はいくつかあります。
あなたは、このうちどれでしょうか。
1.パソコン(ハードウェア)毎、買い替える
2.新しいWindowsOSのメディア(通常版)を買いに行く
3.現在のOSからのアップグレードメディアを買いに行く
どれも新しいWindowsOSを手に入れるという点では同じです。
不正解はありません。すべて正解なのです。
しかし、各購入方法においてウィークポイントが存在しているのです。
それに気づいているでしょうか。
まず
1.パソコン毎、買い替える
ここでのウィークポイントは、費用と手間、応用力の無さこの3つです。
当然新しいパソコンを買えば費用がかかります。ざっと10万円前後でしょう。
次にパソコンをセットアップをしなければなりません。データ移動も手間です。
そしてこのパソコンを購入した際にインストールされているOSは、
何があろうと、そのPC以外にはインストールはできません。(してはいけません)
2.新しいWindowsOSを買いに行く
これは最もベターな選択の1つです。
ここでのウィークポイントは、費用
現行のWindows7
HomePremiumでは26,000円前後が通常価格
3万円台で買えるWindows7搭載のPCがある時代です。
少し考えると、悩んでしまう事間違いありません。
3.現在のOSからのアップグレードメディアを買いに行く
ここでのウィークポイントは、旧バージョン(前OS)のOSが必要という事
現在使用しているOSをアップグレードすると、前OSは無くなります。
その際にリカバリーメディアなどを作成していたら良いのですが、
作成していなければ、そのハードディスク(もしくはSSD)が壊れた場合
どうしましょうか。そこで終わりです。前OSが無いと
インストールする事は出来ないからです。
どの方法も悪いものではありません。
しかし、この様なウィークポイントに気づいていたでしょうか。
私は上記のどれでも新しいWindowsOSを購入する事はありません。
それは、このどれもが”得したと思う買い方”では無いと思っているからです。
WindowsOSを”得したと思う買い方”で購入したい方は